J-SOX法対応と英語

J-SOX法110番

プロフィール

長谷友春

公認会計士
公認情報システム監査人(CISA)
公認内部監査人(CIA)

大手監査法人に入社し会計監査、システム監査を実施。

提携先のカナダの監査法人にて在加日系企業のシステム監査を担当。

2006年11月に監査法人システム監査部門への転職に特化した人材紹介会社である株式会社オーディターズスクエアを設立、代表取締役に就任

日本公認会計士協会東京会
コンピュータ委員会前委員長
日本IT会計士連盟専務理事

このブログの中の意見は私見であり、所属する団体の意見ではありません

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J-SOX法の次に企業を待ち受ける難関であるIFRS/国際財務報告基準(国際会計基準)の様々な情報を集めたポータルサイトです。


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J-SOX法対応と英語

J-SOX法対応の担当者になると、仕事で英語を使う機会が急に増える場合があります。

経営者評価の対象範囲に海外子会社等を含める場合です。

現地に日本語ができる人がいたとしても、内部統制の実務担当者は現地採用者のため、日本の本社とのやりとりは英語、というケースも多くあります。

海外子会社等には、J-SOX法とはそもそも何だ、という話から、しないといけないですし、文書化の方法やスケジュール管理など、言葉の壁を抱えながらのコミュニケーションは相当大変なものがあります。

本社のJ-SOX法対応の担当者が、海外駐在経験があり英語力があるならいいですが、これまで全く英語を使ったことがない人の場合はかなり困ってしまいます。

海外旅行の日常会話とは異なり、RCM等で使用する監査・内部統制に特有な英語表現はもちろん、メールや電話でのやり取りにおいて、「あれ?これ英語でどう言うんだっけ?」と悩む場面が少なくないと思います。

私自身、監査法人に入ってから監査の英語を勉強したわけですが、なかなか参考になる書籍等がありませんでした。英会話学校にもかなり通いましたが、カナダに赴任した後に、「何でこんなに頻繁に使う表現を英会話学校では教えてくれなかったのだろう?」と疑問に思うこともしばしばありました。

そこで、「監査で使える英語」というブログを別途立ち上げ、監査の仕事において使える英語表現を紹介することにしました。

会計監査も、内部監査やJ-SOX法対応も、専門用語や、状況別のメールや電話での英語表現には共通のものが多いので、監査・会計に携わる多くの人のお役に立てればと思っています。

ただ、私は英語の専門家ではなく、私のカナダ赴任時の経験の中で出会った英語表現を紹介していますので、紹介内容が文法的に正しいかどうかという点はわかりません。もし間違い等ございましたらご容赦願いたく。

ブログ記載内容のご利用に当たってはその点をご了解いただき、ご自身の判断でお願いいたします。
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