3月期決算会社の内部統制報告書の分析結果

J-SOX法110番

プロフィール

長谷友春

公認会計士
公認情報システム監査人(CISA)
公認内部監査人(CIA)

大手監査法人に入社し会計監査、システム監査を実施。

提携先のカナダの監査法人にて在加日系企業のシステム監査を担当。

2006年11月に監査法人システム監査部門への転職に特化した人材紹介会社である株式会社オーディターズスクエアを設立、代表取締役に就任

日本公認会計士協会東京会
コンピュータ委員会前委員長
日本IT会計士連盟専務理事

このブログの中の意見は私見であり、所属する団体の意見ではありません

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3月期決算会社の内部統制報告書の分析結果

2009年3月期決算会社の内部統制報告書が出揃いました。

内部統制コンサルティングを行っている株式会社レキシコムが
自社サイトで分析結果を無料で開示しています。

レキシコム社のサイトはこちら

いくつか抜粋しますと、

・内部統制報告書における意見は、
  ・有効    2,605社 97.6%
  ・有効でない   56社  2.1%
  ・不表明       9社  0.3%

・重要な欠陥を識別した内部統制のプロセスは「決算・財務報告プロセス」が最多

・「有効」以外の割合は、東証1部で1.3%、新興市場で5.1%

・大手監査法人より中堅・中小監査法人のクライアントで「有効」以外の割合が高い


USSOXと比較すると、かなり「有効」と表明した会社の割合が高いな、という印象ですね。
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