J-SOX法110番では、金融商品取引法に基づく内部統制報告制度、いわゆるJ-SOX法について公認会計士が情報発信しています。
J-SOX法をとりまく一般の世界では、RCM、3点セット、アサーション、ロールフォワードなど、これまで聞いたこともなかった用語が飛び交っています。
金融庁からは実施基準だけでなくQ&Aも出されており、各種団体主催のセミナーもたくさん開催されていますが、セミナーに参加してもJ-SOX法関連書籍を読んでもよくわからない、という声をよく聞きます。
結局、監査法人の公認会計士と協議して対応を進めるしかないのですが、あまりに情報が乏しい。何か参考になるものはないのか?とお思いの方も多いと思います。
そこで、セミナーや書籍ではちょっとお伝えしにくいニッチな情報を発信していこうと思います。
私は公認会計士ですが会計監査よりシステム監査の経験が長いため、IT全般統制やIT業務処理統制、SAS70と18号など、ITについての記事が多いのがこのブログの特徴です。
内部統制報告書を作成するまで残りわずかです。とはいえ、1回目の内部統制監査報告書で無事に適正意見をもらってもそれで終わりではありません。内部統制報告制度がある限り上場企業は対応を続けなくてはなりません。
2007-2008年のような過熱した状況にはなりませんが、J-SOX法対応2年目の留意点などもありますので、今後も地道に発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
P.S.
2009年4月にブログのテンプレートを変更してサイトをリニューアルしました。
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